リノベーション費用はおおざっぱに「広さ」 「建材のグレード」 「造作物の量」で決まります。
同じ面積でも、 どのくらいつくり込むかによって、 だいぶ価格が異なってきます。
無理をせず、 リノベーション後の生活を楽しく過ごせる予算を立てましょう。

リノベーション費用 (万円)

リノベーションの話

リノベーション費用はおおざっぱに「広さ」 「建材のグレード」 「造作物の量」で決まります。
同じ面積でも、 どのくらいつくり込むかによって、 だいぶ価格が異なってきます。
無理をせず、 リノベーション後の生活を楽しく過ごせる予算を立てましょう。
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日本のストック型住宅とは?

“ストック型社会”とは、 価値あるものをつくって、長く大切に使う社会のこと。 地球にやさしい、持続可能な社会のことです。 日常生活に目を巡らしてみれば、 クルマも服も家具も雑貨も、 ユーズド、 リサイクル・リユース。
そう、 新品じゃなくてもいいものはいい。 循環型の消費スタイルが定着しつつあります。 住宅だってこれからは循環型がふさわしい。 自分なりの価値観で「いいな」と思える家を探して、 手を入れながら大切に使い、 次世代へ引き継いでいく。 それが、ストック型社会の住まい選びです。

日本の住宅はとても短命

リノベーションは、 住まい全体に対処する改修を指すことが一般的。 それに対して、 リフォームは、 例えば浴室やキッチンを新しくする、 壁紙を張り替えるなど、 部分的に「新築時のレベルに戻す」「不便なく生活できるように性能・機能を維持する」ことを目的とした、 原状回復のための修繕を指します。 ただ、 大規模リフォームになると、 リノベーションと同様に、 中古物件の価値を向上させる目的の場合もあります。 リノベーションとリフォームの違いを、 工事の箇所や内容・範囲などで、 客観的に線引きすることは難しんですね。

リノベーションでくらしを豊かに

ヨーロッパでは、 前世代からの住宅ストックを引き継ぐため、 その分住宅にかかるコストを抑えることができます。 また、 住宅にかけたお金は貯蓄と捉えることも。 ヨーロッパ人が日本人より少ない収入で、 バカンスや文化へ投資するゆとりや豊かさを享受しているのは、 住宅を循環的に使うストック型社会だからです。

 

資産価値の目減りが少ないリノベーション住宅

新築住宅に比べ、 価格が低く、購入後の価格下落も穏やかなのが中古住宅の特徴。 リノベーション費用をかけても新築に比べリーズナブルに住まいを取得できるだけでなく、 資産価値の目減りが少ないといえます。また、リノベーションをすることで、 価値が高まり、 次世代へ優良なストックを引き継ぐことができます。

環境にも優しいリノベーション

中古住宅を活用するリノベーションは、 環境への負荷が少ない事も大きな特徴です。 例えば、 CO2排出量は建替工事に比べて33分の1とわずか(下図)。 廃棄物発生も22分の1で済み、 資源の節約に直結します。 リノベーションは、 未来・次世代を見据えた選択肢なのです。