昔は多かった?クローズドキッチンの魅力【デメリット編】

更新日:2021.04.02
カテゴリー:コラム

 

キッチンと言えばオープンキッチン(壁で隔てることなくリビングとつながっているキッチン)を

思い浮かべる方が多いと思います。このタイプのキッチンは、近年流行りだしたタイプのキッチンで、

ひと昔前まではクローズドキッチン(キッチンだけで1つの部屋のようになっているキッチン)が主流でした。

今は選ばれることが少なくなってきたクローズドキッチンですが、実はメリットもたくさんあります。

流行にとらわれず、自分の使い方あったキッチンが欲しいという方はぜひ参考にしてみてください。

 

クローズドキッチンのデメリット

【必ずダイニングスペースの確保が必要】
オープンキッチンの場合、ダイニング一体型キッチンやカウンターテーブルなどにすることで、
キッチンスペースとダイニングスペースを兼ねて、リビングを広くするといった方法がとられることがありますが、
クローズドキッチンの場合はそのようなことはできません。キッチンとは別にダイニングスペースを確保する必要がありますので、
オープンキッチンに比べて少し広いスペースが必要になる可能性が高いです。LDKスペースがあまり広くない場合は、
クローズドキッチンにするのは難しいかもしれません。
【キッチンにいる間はコミュニケーションがとりづらい】
壁に囲まれているので、キッチンにいる間は家族とのコミュニケーションはとりづらくなるでしょう。
料理をしながら子供の様子を見たりすることも難しくなります。また、オープンキッチンだとキッチンを囲むようにして
複数人で作業をすることができますが、クローズドキッチンだとそれができないので、
複数人で作業する場合は横に並ぶしかありません。ですので、2人以上で料理がしたいという場合は少し窮屈かもしれませんね。
【冬は寒く夏は暑い】
オープンキッチンとは違って、クローズドキッチンはリビングとは別の空間になっています。
ですので、リビングで使用している冷暖房の効果を受けづらくなります。床暖房を採用しているご家庭なら、
冬はあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、夏はどんなご家庭でも、熱気がこもって暑くなってしまう場合が多いです。
【開放感がない、暗い】
壁に囲まれた空間となっているので、開放感はあまりないです。また、窓を取り付けられない場合は光を確保することができず、
昼間でも暗い空間になってしまいます。ですが、窓を取り付けることができるのであれば、光を確保するだけでなく、
開放感もでるので、クローズドキッチンの場合は積極的に窓を取り入れていくのがおすすめです。