玄関ドアのキーレス化で利便性と防犯性の向上を

更新日:2020.11.20
カテゴリー:コラム

 

今回は、玄関ドアのキーレス化によるメリットとデメリットをご紹介します。

玄関ドアのリフォームを検討されている方をぜひ参考にしてみてください。

 

 

1.種類

メリットデメリットをご紹介する前に、まず、キーレス化する場合、どんなタイプのものがあるのかご紹介いたします。
・暗証番号を入力して開錠するタイプ
・カードキーをかざして開錠するタイプ
・リモコンキーがあり、それをもっているだけ、もしくは、リモコンのボタンを押すことで開錠できるタイプ
・生体認証で開錠するタイプ
・スマートフォンから開錠と施錠を操作できるタイプ(スマートロック)
おおまかに、以上の種類があります。それぞれにメリットとデメリットがありますので、以下で解説していきます。

2.メリット

まず、どのタイプのものを選択しても共通して言えるのが防犯性の向上です。どのタイプのものであっても、
鍵穴が存在しないのでピッキングは不可能です。そのため、従来の鍵穴があるタイプの玄関ドアに比べて
空き巣や不法侵入されるリスクは格段に減ります。特に、完全に鍵がないタイプ(暗証番号、生体認証、スマートロック)は
合鍵を作られる心配もないので、より安心です。また、鍵穴に鍵をさして回すという動作もなくなりますので、
家に出入りするときの手間が省けて利便性も向上します。特に、リモコンキー、暗証番号、生体認証のタイプは
カバンから鍵を取り出すという動作すら省くことができるので、とっても便利ですよね。

3.デメリット

キーレスの場合は、電池で動作する商品もありますので、そういうタイプのものは電池切れになると
開錠施錠ができなくなってしまいます。それが嫌な場合は、工事が少し大変になってしまいますが、
配線を通して常に電気が供給されるタイプのものを取り付けましょう。その他のデメリットに関しては鍵のタイプによって様々です。
例えば、暗証番号で開錠する場合は、番号を忘れてしまうと開錠ができません。しかし、あまりにも覚えやすい簡単な番号では
第三者に開錠されてしまいます。忘れにくいかつ第三者に推測されにくい番号の設定が必要となります。
生体認証であれば、指を怪我してしまったときなどは使用できません。
スマートロックであれば、ほんの少しの外出の時でも必ずスマホを持ち歩かなければならなくなります。