レンガを敷いてお庭をおしゃれにリフォーム!

更新日:2020.09.11
カテゴリー:コラム

 

自宅の庭にレンガを敷きたい、レンガを使った花壇や家庭菜園が欲しい、

という方におしゃれなリフォームをご紹介します。レンガを使用したガーデンリフォームに

興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

1.レンガを使った庭のリフォーム

・床にレンガを敷く
レンガをお庭の地面に敷くだけで、洋風でアンティークな雰囲気のお庭が実現できます。レンガの敷き方には様々あり、
DIY初心者の方には下地に砂のみを敷き、その上にレンガを並べていくサンドクッション工法がおすすめです。デザインは、
レンガの向きを縦横組み合わせて並べる方法や、曲線状に並べていく方法などがあります。
・花壇や家庭菜園をつくる
花壇や家庭菜園の周りを囲う柵をレンガで作ってみるのも良いでしょう。置くだけで簡単に花壇が作れる花壇ブロックはDIY初心者の方に
特におすすめです。モルタルというレンガ同士をくっつける接着剤を使用してレンガを積み上げていく作り方もあります。
この方法を採用するメリットは、自分の好きなデザインでレンガを積んでいくことができるという点です。
オリジナリティあふれる花壇や家庭菜園が出来上がること間違いなしです。
・レンガでアプローチをつくる
お庭にアプローチをつくる場合に使用されることが多い素材がレンガです。焼き物の風合いを持つレンガは、ガーデニングの植物や
ガーデンフラワーとの相性も抜群であるため、特に芝のお庭にレンガのアプローチをつくる、というケースが多く見られます。
 

2.庭をレンガにリフォームするメリット

・庭がおしゃれになる
お庭にレンガを使用することで、洋風でアンティークな雰囲気が加えられ、お庭全体の見栄えをアップすることが
できるというメリットがあります。また、レンガと相性の良い枕木や鉢植えをプラスしたアイデアを採用するとさらにおしゃれになります。
さらに、レンガの敷き方は幅広く工夫することができますし、テラスや花壇の縁取りをおしゃれにする飾りレンガとしても
使用できるため、レンガはお庭をおしゃれにすると言えます。
・掃除がしやすくなる
庭の床が芝や土だとゴミや落ち葉が溜まりやすく、砂ぼこりも舞いやすいです。そのため頻繁に掃除をする必要があるうえ、
ゴミを掃きづらく一度の掃除も面倒です。その点、庭の床がレンガですと掃除もしやすく、さらにきちんとしたリフォームを
行えば厄介な雑草や害虫も対策することができます。
・ガーデニングを楽しむことができる
レンガで花壇や家庭菜園をつくることでガーデニングが楽しめます。例えば何もない芝のお庭にレンガで花壇や家庭菜園を作ることで、
家族でガーデニングを楽しむことができるスペースが出来上がります。様々なリフォーム事例を見てみても、
お庭にガーデニングスペースを作ったことで、家族みんなで家庭菜園を楽しむことができるようになったという声が多く見られました。
 

3.レンガを使ったお庭DIYの注意点

・雑草対策をしっかりする
初心者の方におすすめの簡単なDIYの場合、モルタルを使ってレンガを固めるのではなく、レンガとレンガの間に砂や土を
敷き詰めて固定するという方法がよく紹介されます。確かに初心者の方がモルタルを使用することは難しく手間もかかるため、
砂や土で固定するという方法の方が容易に済みます。しかし、レンガ同士の間に隙間がわずかでもあればその間から雑草や苔が
生えてきてしまいます。自分でDIYをする場合はこの雑草対策を徹底する必要があります。例えば防草土で
隙間を埋める、などの対策が考えられます。
・事前に広さとレンガの数を計算しておく
ある程度広い範囲にレンガを敷く場合や、レンガで大きめの花壇をつくる場合などレンガを多く使用する場合は、
事前にきちんとレンガの数を計算しておきましょう。レンガを敷き詰めていくうちに途中で準備していたレンガが
足りなくなってしまった、途中から違う種類のタイルを使わざるを得なくなってしまった、という事例はレンガを
使用したリフォームで良く聞かれる失敗談です。事前に正確な計画を立てて、少し多めにレンガを用意しておくと良いでしょう。
 

4.レンガを使用したリフォームの費用相場は?

どのようなリフォームを予定しているかによって費用は大きく異なります。例えば庭の床にレンガを敷くための費用は、
平方メートルあたり約2万円が平均的な相場と言われています。この費用にはレンガの材料費が含まれているため、
レンガのタイプによって費用は変動します。他には、花壇をレンガで作るリフォーム約3~5万円/平方メートルあたりで、
玄関アプローチの床全面をレンガ敷きにする費用は約20~40万円が相場といわれます。