自分らしさを満喫!趣味を楽しむ家に

更新日:2020.04.10
カテゴリー:コラム

 

趣味を満喫できる家があると、家で過ごす時間がより豊かになります。

どんな趣味をどんなスタイルで楽しむのか夢のある空間を考えていきましょう。

   

1.ゆっくり読書を楽しむ空間

お気に入りの雑誌をめくりながら、おいしい料理や素敵なインテリアに夢をふくらませる。
好きな作家の小説を読みふけり、活字の間からにじみ出る世界にひたる。
大好きな漫画を何度も読み返し、主人公の活躍に元気をもらう。
お子様を抱っこしながら絵本を読み聞かせて、親子の時間を楽しむ・・・。
読書が好きな方にとって、ゆっくり本が読める場所はとても大切な場所です。
一人の時間を楽しむ書斎、家族みんなで共有する図書館スペースなど、ご家族が本をどう楽しみたいかに合わせて、
さまざまな形で読書スペースを設計できるといいですね。
収納も既存の本棚に合わせるのはもちろん、壁面を利用したオープンな造作棚もおすすめです。
見やすく、取り出しやすく、十分に収納出来る、使いやすい本棚が作れます。
 

2.ものづくりを楽しむ空間

手芸や絵手紙など、毎日少しずつコツコツと手を動かして作品が作ることが好きな方っていらっしゃいますよね。
ものづくりに夢中になっている瞬間は、きっと無心で集中しているのだと思います。
ちょっとしたコーナーでもいいので、アトリエ感覚でものづくりを楽しめる空間があると、趣味が一層楽しくなるのではないでしょうか。
最初は手持ちのもので簡単にスタートしても、ずっと続けて上達するほど材料も道具も増えていきます。
会心の作品があると、飾りたくなるでしょうし、同じ趣味のお友達ができれば、作品を見せあう機会もできると思います。
そんな時のために、出窓や飾り棚などのディスプレイスペースを設計に組み込んでおくといいですよ。
 

3.家族で楽しむ空間

家族が一緒に同じことを楽しんだり、家族の趣味をみんなで見て楽しむなら、舞台はリビングがおすすめです。
家族が集まる場所で同じ楽しみを共有すれば、家族の団らんやコミュニケーションがもっと増えていくと思います。
気を付けたいのは、ピアノを置く場合ですね。
大きくて、スペースをとるので、設計時に置く場所をきちんと決めて、搬入ルートも考えておく必要があります。
また、ピアノは、湿気の多いところに置くと音がこもったり、鍵盤の動きがにぶくなるなど故障しやすくなります。
直射日光や外気の影響も受けやすいので、水周りの近くや窓際は避けた方がいいです。
 

4.おもてなしを楽しむ空間

いつもよりきれいに掃除したり、花や緑を飾ったり、おいしいお茶を用意したり・・・。
お友達が遊びに来る日は、楽しい時間が待ち遠しくてワクワクするものです。
人とのコミュニケーションや出会いを楽しみ、お友達とにぎやかに過ごすのが好きなご家族も多いのではないでしょうか。
人を招く家のポイントは、ゆとりのある空間ですね。
ご家族の趣味や楽しみ方のスタイルによって、おもてなしを楽しむ場所も必要な広さもさまざまですが、
どんな形であれ普段より人が多くなることに変わりはありません。
家族みんながのびのび過ごせる、くつろいだ雰囲気を意識した空間づくりを考えるといいと思います。
 

5.飾って楽しむ空間

自分の好きなものがいつも見える場所にあると、気持ちがいいですよね。
お孫さんの写真や描いてくれた似顔絵、趣味の作品、こだわりの愛車など、見たい、見せたいものがあるなら、
ディスプレイ場所を考えてはいかがでしょうか。
玄関ならお客様にさりげなく趣味を披露できますし、リビングなら常に好きなものが視界に入ります。
趣味で集めている雑貨や骨董の器、写真などの小さなものなら、出窓や飾り窓があるといろいろ置けて便利ですね。
車やバイクにもこだわりがある方なら、運転するだけでなく、眺める楽しみもあってもいいと思います。
ガレージと生活空間のつながりを工夫した設計で、愛車と多彩な関わり方ができる暮らしを始めるのも素敵だと思います。
 

6.庭を楽しむ空間

住まいから見る風景に緑があると、住空間がいっそう心地よく、豊かなものに感じられます。
自然が身近に感じられる家って、いいものですよね。
樹木や花で彩られた庭を眺めるだけでも楽しいですし、ガーデンニングに精を出して、
自慢したくなるような庭づくりを楽しむのも素敵。
お子様と一緒に家庭菜園をはじめて、野菜を育ててみるのもいいと思います。