外壁リフォームってどうしても必要?メリットをご紹介!

更新日:2020.04.02
カテゴリー:コラム

 

外壁は24時間365日、日差しや雨や風を受けて、日々傷んでいきます。

もちろん見た目も新築の時に比べて汚れていきます。そのため、外壁は定期的にメンテナンスを

してあげる必要があります。ですが、外壁リフォームって見た目が綺麗になるだけでしょ?と

なかなかリフォームに踏み切れない方も多いようです。実際に何年もメンテナンスをしていないという

お家もよく目にしますよね。そこで今回は、外壁リフォームをすることでどんなメリットがあるかを

ご紹介します。見栄えが良くなる以外にも様々なメリットがあるので、

外壁リフォームをするかどうか検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

1.住まいの外観を一新させることができる

外壁塗装を行なうメリットのうち、もっとも分かりやすいのが「住まいの外観を一新させること」でしょう。
新築から10年以上が経過した住まいは、経年劣化によって色あせや汚れ、コケやカビなどの劣化が目立ってきます。
そうなると当然外観は古びてしまい、新築当時の美しさは損なわれていきます。そんな場合でも、劣化が目立ってきた住まいに
外壁塗装を施すことで、新築時のような美しい外観に生まれ変わらせることができます。
外観が古くなる前に定期的に塗装工事を行なうことで、いつまでも綺麗な住まいにすることができるのです。
また、今までとは違う色を選んだり、2色以上を塗り分けるなど、全体のデザインを大幅に変えることができるのも
外壁塗装のメリットのひとつです。外壁の配色を変えれば住まいの印象もガラリと変わるため、まるで全く新しい家が誕生したような
気分になることもあります。インターネットなどで他の家の画像を探し、どんな配色にしようか想像を巡らせることも
外壁塗装の楽しみのひとつです。
 

2.外壁の劣化を遅らせることができる

外壁塗装には、「住まいの劣化を遅らせる」というメリットもあります。外壁に発生するひび割れや剥がれなどの劣化症状を放置すると、
そこから建物内部に雨水が浸入することによって、住まいが雨漏りなどの深刻なダメージを受けてしまう可能性があります。
外壁塗装を行なうことで、ひび割れや剥がれ、雨漏りといった劣化症状の進行を遅らせることができます。
その理由は、外壁塗装の工程にあります。業者に外壁塗装を頼むと、通常は最初に外壁のひび割れや剥がれなどの
劣化症状を補修することから始めます。そうして下地の状態を整えたあと、実際に塗料を塗っていくのが通常の流れです。
つまり、「外壁の劣化症状の補修」と「塗装」はセットで行なわれるのです。
もし住まいにひび割れや剥がれなどの劣化症状が発生していたら、外壁塗装を検討されてみるといいでしょう。
 

3.住まいを雨風や紫外線から守り、寿命を延ばすことができる

外壁塗装を行なう最大のメリットは、住まいを「保護」することです。外壁や屋根は雨風や紫外線に一年中晒されると、
どんどん劣化が進行して傷んでしまいます。そのため、サイディングなどの外壁材では新築時に表面に塗装を施して保護しています。
そうすることで、塗膜が鎧の役割を果たして厳しい自然環境から住まいを守ってくれるのです。
ただし、新築時に使われた塗料の耐久年数は7~10年ほどで、それ以降は塗膜が劣化してしまい住まいを守る役割を
十分に果たせなくなります。そうなると住まいが雨風や紫外線によるダメージを大きく受けることになり、傷むのも早くなってしまいます。
そのため、住まいを厳しい自然環境から守り続けるには定期的に外壁塗装を行なう必要があるのです。
 

4.遮熱・防水など様々な機能を外壁に付加できる

塗装には住まいを保護し見た目を美しくする以外にも、外壁や屋根に様々な機能を付加できるというメリットがあります。
とはいえ、ひとくちに塗料と言っても実に様々な種類が存在しており、何を選ぶかによって付加できる機能が変わってきます。
代表的なものを下記にご紹介します。
・遮熱機能
太陽熱(赤外線)を効果的に反射し、塗装表面の温度上昇を軽減する機能です。室内温度の上昇を抑えることができるため、
夏になると部屋に熱がこもってしまうなどのお悩みを抱えている方には特におすすめできます。
・防水機能
雨水は住まいの天敵。雨水が外壁のひび割れから内部に浸入すると、雨漏りなどの深刻な劣化症状を引き起こしてしまう恐れがあります。
前述した通り、塗装には雨水から住まいを守るメリットがあります。つまり基本的には、どの塗料も雨水を通さない性質を持っています。
しかし、外壁がひび割れてしまうと塗膜も一緒に割れてしまうため、それ以上雨水の浸入を食い止めることができなくなります。
「防水機能」とは、伸縮性の高い塗膜によって雨水の浸入を防ぐ機能です。
たとえ外壁がひび割れても塗膜が伸びて隙間をカバーしてくれるので、雨水の浸入を効果的に防ぐことができます。
・防汚機能
防汚機能とは、外壁の汚れを軽減する機能を指します。雨水によって自動的に汚れが流れ落ちる「セルフクリーニング機能」や
太陽光によって汚れが分解される「光触媒機能」など、様々なアプローチで汚れを防ぐ塗料が開発されています。
大通りに面している住まいや水辺に近い住まいなど、汚れやすい立地に住まいがある方には特におすすめできます。
・防カビ・防藻機能
水辺に近かったり、日当たりが悪い外壁にはカビや藻が発生しやすくなります。防カビ・防藻機能をもつ塗料であれば、
塗装するだけでカビの発生を防ぐことができます。ただ、塗料によって防ぐことができるカビ・藻の種類が違うため、
特にカビ・藻の発生が激しい場合などは担当者に詳細を問い合わせてみましょう。
・防錆機能
ガルバリウム鋼板など、金属製の外壁を塗装する場合には必須の機能です。錆の発生を予防し、外壁を長持ちさせることができます。
 

5.住まいの資産価値を守ることができる

外壁塗装を定期的に行なうことには、住まいの資産価値を守るというメリットもあります。外壁塗装が定期的にされている住まいは、
見た目の美しさや耐久性を保てているため、塗装を行なっていない住まいに比べて資産価値が高くなります。
将来的に住まいを売却することを検討されている方だけでなく、今の家にずっと住み続けていたい方にとっても、
将来ご家族に住まいを相続することを考えれば資産価値を守ることは非常に重要です。住まいと家族の将来を考えるなら、
定期的な外壁塗装で資産価値を守り続けることをおすすめします。