寝室リフォームで睡眠の質を高めて豊かな暮らし

更新日:2020.03.15
カテゴリー:コラム

 

寝室が快適であることは、安眠を確保するためにも必要な条件です。

1日の疲れをしっかりと取り、翌日に残さないためにも、寝室の不満はリフォームで改善しましょう。

今回は、寝室リフォームで理想の仕上がりを手に入れるためのポイントをご紹介します。

 

1.寝室とは

寝室とは、1日の終わりに就寝をするために設けた部屋のことです。寝室が独立していることもあれば、
仕事部屋兼寝室など、2つ以上の機能を持つこともあります。寝室は、良質な睡眠を実現し、
1日の疲れを取り去るためにも必要な部屋です。最近は、夫婦でも別々の寝室を持つ家庭も増えています。
 

2.寝室の重要性について

寝室が理想的な状態なら安眠を確保できます。睡眠は、健康を維持するために大切なことです。
体に合った寝具を用意するだけでなく、寝るために必要な条件を満たす環境も必要となります。
健康な生活を送るためには、食事・運動とともに、睡眠が重要な意味を持つことを認識してください。
寝室を整えることは、生活の質を上げるためにも重要なのです。
 

3.寝室リフォームを検討すべき良いタイミング

・ライフスタイルが変わった
ライフスタイルに変化があったときには、寝室のリフォームを検討したほうが良いかもしれません。
働く環境が変わり眠りにつく時間が変わるなど、さまざまなライフスタイルの変化が考えられますが、
このような場合はリフォームを検討するタイミングと言えます。
・家族が増えた
結婚して家族が増えた、子供ができたといったケースでも寝室のリフォームを考えるタイミングです。
例えば、将来的に部屋を仕切れるように取り外しやすい壁にするといったリフォームのケースも考えられます。
・熟睡できない、睡眠の質が悪い
ライフスタイルや家族構成が変わらなくても、睡眠に関して満足感が得られない場合であればリフォームを
検討してみるのも良いかもしれません。
 

4.寝室リフォームをするときに注意しておきたいポイント

・寝室の壁や床は落ち着いた色に統一する
寝室のリフォームをするときには壁や天井、床などの色に気を配りましょう。
寝室であれば、派手な原色やコントラストの強い配色を組み合わせるよりもダークブラウンやベージュなど
落ち着いた色合いを求めたほうが無難です。壁と天井のクロスはもちろん、フローリングやマットなども
色合いを統一することで視覚的にも休まる落ち着いた空間を手に入れることができます。
・音や光が差し込まないように工夫する
ぐっすりと眠るためには刺激のない静かな環境が必要です。寝室リフォームをするときには防音性を
高める工夫をしてみましょう。また、窓を設置する場所によっては陽ざしが入りやすくなりますので注意が必要です。
もし、陽ざしが気になる場合は遮光カーテンや防音カーテンなどを取り入れることで手軽に対策できます。
・明るさを抑えた照明を設置する
寝室の照明はなるべくまぶしすぎないものを設置することをおすすめします。
リビングや居室は明るいタイプの照明でも問題ありませんが、寝室の場合は明るさを抑えたものを選ぶと良いです。
また、寝室の照明は色温度の高いものを選択することでリラックスした雰囲気を作ることができます。
・調湿タイルや調湿クロスで湿度を調整する
湿度も快適な睡眠環境においてはとても重要です。低すぎず、高すぎず60%くらいの湿度を保つのが良いです。
現在では室内の湿度を調整してくれる調湿タイルやクロスなどもありますので、こうした建材を積極的に採用することをおすすめします。
・インテリアもトータルで考える
眠りにつく場所であれば雰囲気も大切です。せっかくなら、インテリアも含めたトータルリフォームすると良いですね。
部屋のリフォームだけでなく、カーペットや家具などトータルで寝室を作ることで、
統一感がありより落ち着いた快適な空間になります。
・ベッドの配置に気をつける
寝室の出入り口付近にベッドを配置するのは、避けたほうが良いです。出入り口付近はホコリが立ちやすいため、
あまり快適な睡眠環境とは言えません。家族と同居している場合は、寝室の前を行き来する音や気配が気になるかもしれません。