キッチンメーカー徹底比較!【TOYO KITCHEN編】

更新日:2020.02.10
カテゴリー:コラム

 

システムキッチンは様々なメーカーから豊富な商品が販売されているので、

リフォームや新築を建てる際に、どのメーカーのシステムキッチンがいいのか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。

過去の記事でもいくつかのシステムキッチンをご紹介してきましたが、

今回は各メーカーを比較しやすいように、商品ごとではなく、メーカーごとに特徴をご紹介します。

リクシル・パナソニック・タカラ・クリナップ・トクラス・TOTO・ウッドワン・

サンワ・ハウステック・ノーリツ・トーヨーキッチンのうち、

この記事ではトーヨーキッチンのシステムキッチンについて特徴を解説していきます。

ぜひキッチンを選ぶ際の参考にしてみてください。

 

 

1.主な特徴

トーヨーキッチンと言えば、やはりその尖った「デザイン」が特徴です。
大手キッチンメーカーを含めて、このくらい尖ったデザイン性を打ち出しているキッチンメーカーも他にはいません。
ある意味、独自の道を行く感じと言えるでしょう。キッチンが主役になる間取りを検討されている方は、
トーヨーキッチンのシリーズをぜひともチェックしておきたいところです。
また、トーヨーキッチンはキッチンインテリアの融合を図っており、キッチンを灯す照明、ソファ、ダイニングテーブル、
タイルなどを取り扱っています。ラインナップは「イノ」、「コア」、「ベイ」などです。

 

2.機能と設備

・3Dシンク

この3Dシンクは、シンクのなかで色々な作業ができる、というものです。
元々、シンクといえば、洗い物が中心になっていました。これではシンクスペースがムダだということで、
3D、つまり立体的にフル活用しようというのがこの3Dシンクです。具体的にはシンクを上面、中面、底面に分けて活用します。
専用プレートを自由に組み合わせることで、下ごしらえからまな板調理、
盛り付けに至るまでムダなく快適に作業を進めることができます。
・エアフロー
エアフローとは、キッチンの下部・足元が脚で立っているということです。
キッチンを床から浮かせる脚(エアフロ―構造)があれば、キッチン下部にも風が通り、空気循環と共に、
空間をさえぎらない快適性と浮遊感でデザイン性が高い空間になります。
まるでキッチンがひとつの塊として浮いているかのような浮遊感あるデザインで、インテリア性が高いです。
また、この構造であれば、キッチン下部につま先が入ることで、キッチンにもっと近づくことができます。
この一歩が作業負荷を軽減してくれるそうです。一般的なキッチンは下部が閉ざされているため、
掃除することが難しく、ハウスダストやダニなどが発生しやすいエリアになります。
それに対し、エアフロー構造は、キッチンが脚以外浮いていますので、下部に湿気がたまることもなく、
掃除も簡単で常にクリーンな状態を保つこともできます。
・ワークトップ
ワークトップとはキッチン設備の上面の調理スペースのこと。
トーヨーキッチンでは、このワークトップにステンレスを採用し、耐熱・耐汚・耐衝撃を実現しています。
お手入れのしやすさもポイントです。また、インテリア性を重視しているため、
表面の凹凸テクスチャーも3種類用意しており、ディテールまでこだわりがつまっています。
・パネル
トーヨーキッチンのキッチンはアイランド型と呼ばれる独立したオープンタイプが基本です。
キッチンを家の中心に置くインテリアのように考えて設計しているため、サイド・フロント面やドアのパネルのデザインは重要になります。
そこで、好みや雰囲気に合わせてコーディネートできるよう豊富なバリエーションが用意されています。
ドアハンドルやパネル素材にも耐熱・耐傷などのこだわりが詰まっており、使い勝手や機能性においても考慮して設計されています。