キッチンメーカー徹底比較!【ハウステック編】

更新日:2020.02.04
カテゴリー:コラム

 

システムキッチンは様々なメーカーから豊富な商品が販売されているので、

リフォームや新築を建てる際に、どのメーカーのシステムキッチンがいいのか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。

過去の記事でもいくつかのシステムキッチンをご紹介してきましたが、

今回は各メーカーを比較しやすいように、商品ごとではなく、メーカーごとに特徴をご紹介します。

リクシル・パナソニック・タカラ・クリナップ・トクラス・TOTO・ウッドワン・

サンワ・ハウステック・ノーリツ・トーヨーキッチンのうち、

この記事ではハウステックのシステムキッチンについて特徴を解説していきます。

ぜひキッチンを選ぶ際の参考にしてみてください。

 

 

1.主な特徴

ハウステックは、ヤマダ電機グループの住宅機器メーカーです。
以前は日立ハウステックとして日立グループに属しており、日立のノウハウを受け継いだ高い技術力を誇るメーカーのひとつです。
システムキッチンでのシェアはあまり大きくありませんが、低価格帯で高品質なラインナップが揃うため、
予算の限られるご家庭では特に人気があります。ハウステックは通常のシステムキッチンだけでなく、
コンパクトなキッチンも得意としているため、アパートやマンションなどの集合住宅でもよく使われています。
ラインナップは「カナリエ」、「コパンナ」などです。

 

2.機能と設備

・掃除のしやすさ
機能としてはあまり目立ちませんが、ハウステックのシステムキッチンは汚れにくいこと、
そして汚れてもすぐに取り除くことができることを考えて作られています。
ワークトップは「はじくリンワークトップ」、シンクには「超はじくリンシンク」や「手間らくシンク」を採用することで、
お掃除時間を大幅に短縮できます。また、お手入れが面倒なフードにはオイルスマッシャーを採用することで
汚れの付着を防ぎ、お手入れにかかる手間を削減し、掃除時間も短縮するなど工夫が凝らされています。
・大容量収納

ハウステックは収納にもこだわっており、業界最大級の収納力を誇っています。
多くの物を収納することを前提にデザインされているため、強度面での不安は一切ありません。
また、わずかなデッドスペースも活かす技術で設けられた「シンク前包丁差し」、「ボトルすぽっと」、
「マルチBOX」、「レードルフック」などは、収納したものの取り出しやすさにも配慮されているので、
どこにしまったかわからないなんてことも防ぐことができます。
・自然体でできるエコ
ハウステックは限りある資源を有効活用することを重視しているメーカーです。
このためシステムキッチンにも、使っているだけでエコになるアイテムがいくつも用意されています。
フィルターレス・エコフードは、フィルターがないことでお手入れも簡単にしますが、消費電力も5~10%程度カットします。
消費電力は抑えられるものの、性能は従来と同等であり、他にも消費電力の少ないLED照明を採用するなど使うだけで
エコな暮らしが可能になる工夫がいっぱいです。
・ストレスのない使い心地
取り出しやすい収納だけでなく、ワークトップを1cm刻みで選ぶことができ、無駄なストレスをできるだけなくす工夫が施されています。
また、排水まわりで必要ではあるものの汚れやすく、
できればなくしたいと考えられる方の多い三角コーナーが不要となる、「楽すてハンガー」は、
専用の使い捨て水切り袋を設置することでこまめにゴミ捨てができ、不要なときは端に寄せておけるので邪魔になりません。
このような、あったらいいなを形にする設計で、毎日の調理や片付けをスムーズに行えます。
・コーディネート
価格変更なく31もの扉カラーを選ぶことができ、さらに取っ手も5つのタイプから選択可能です。
自分好みのデザインにすることができ、どんなお部屋にも合わせやすいキッチンを設置することが可能です。