リフォーム費用を抑えるコツ

更新日:2019.10.18
カテゴリー:コラム

 

リフォームしようと思うと、希望が膨らみ、

思ったよりも費用がかかってしまうかもしれないと

心配になる方もいるのではないでしょうか?

リフォームはメリハリを利かせて賢く抑えると仕上がりの満足度もグッと上がります。

今回はリフォーム費用を抑えるコツをご紹介しますので、

それを知って内容も費用も大満足のリフォームにしましょう。


不満・要望を本音で話し、現場調査で伝え切ることが賢いコスト調整の近道!

やりたいリフォームを賢く実現するには、リフォーム会社と初めて顔を合わせる「初回打ち合わせ」を
いかに有意義に過ごせるかがカギとなります。なぜなら初回打ち合わせは自宅での現場調査を兼ねるケースが多く、
リフォームプランはこの現場調査でのヒアリングと見た内容が土台となってプラント見積が作られていくからです。
そのため、不具合を感じている箇所はもちろん、家全体の状態などをまとめてプロの目で見てもらうことが大切です。
同時に現場調査は、要望を伝える場でもあります。現地で具体的な話が出来る機会を活かすため、
解消したい不具合・かなえたい住み心地・それを実現するために用意できる予算の3つは事前に
整理した上で臨みましょう。初回の打ち合わせには、住む人みんなで参加して、暮らし方を伝えるのがベスト。
見栄を張らずに本音で話すことで、プランの変更を防げるので、後のコスト変動を減らすことが出来ます。

何がコスト削減に効果的かを知るとやりやすい!

プランや見積の調整を考えるには、選択肢が多く、費用の削減に効果的なものを知っておくと進めやすいです。
例えば、マンションを全てリフォームする場合、一番インパクトがあるのは
設備費と間取り変更や床など木工の大工工事費で、全体の約6割を占めます。
自分で選びやすく調整をしやすいのは、やはり設備です。
特に面材や設備のグレードやデザインのバリエーションが豊富なキッチンは、
価格の幅が広く、大きなコスト削減につながりやすいです。
また、間取り変更は、電気の配線工事など床や天井を含む広範囲な大工工事につながることが多いため、
費用が大きく変動することもあります。例えば、開放感が欲しい場合、壁はそのまま活かし、
壁の一部に室内窓を付けるなどの工夫で希望を叶えつつ、大幅なコスト削減ができます。
さらに具体的な調整については、契約後にリフォーム会社と詳細プランを詰める中で一つひとつ取捨選択していきます。
かなえたい暮らしに合わせて、丁寧に詰めていきましょう。

賢いリフォームの流れ

1.要望整理…「不満」と「希望」は分けて家族内で出し切るべし
2.現場調査…家の状態をしっかり把握し「予想外の出費」を防ごう
3.プラン・見積を比較検討…割合が高い「設備」と「間取り」を重点チェック
4.契約…金額だけで選ばずにプランの納得度で決めよう
5.プランの詳細を決める…コストの最終調整は「設備・建材」で行う