浴室リフォームの相場

更新日:2019.09.15
カテゴリー:コラム

新しいユニットバスへの交換や、在来工法からユニットバスへ変更する工事、手すり取り付けといったバリアフリ―に対応する場合などのリフォーム料金の相場をご紹介します。

浴室リフォームの相場って?
ドア交換など小規模なリフォームの相場や、ユニットバスの選び方などのポイントもしっかり確認して、満足のいくリフォームを実現しましょう。浴室リフォームの主な価格帯は50~150万円。その中で最も多いのは、ユニットバスの交換やタイル貼りなどの在来工法の浴室からシステムバスへのリフォームです。小規模なものであれば、費用相場は30~50万円程度。浴槽の設置方法や使用する素材によっては、高額になる場合があります。新しいユニットバスへ交換する場合は、戸建て住宅・マンションともに50~100万円以内でのリフォームが実現できますが、高性能な製品を選ぶとそれ以上かかる場合もあります。在来工法の浴槽をユニットバスへリフォームする際には、100万円以上と考えておきましょう。なお、ハーフユニットバスのリフォームも、50~150万円以上が一般的な相場です。ただし、浴室が存在しなかった場所に新しく増築する場合などは、給排水や電気、ガスの工事も併せて必要になるため、予算はもっと高めになると考えておくとよいでしょう。

価格に応じたリフォーム例
・50万円以内の小規模リフォーム
バリアフリー化(手すりの取り付け・床材の交換・段差解消など)、浴室暖房乾燥機の設置、浴槽の交換
・50~150万円でできるリフォーム
戸建て住宅にてユニットバスの交換、マンション浴室のバリアフリー化(手すりの取り付け・床材の交換・段差解消など)、在来工法からユニットバスに取り替え
・150万円以上のリフォーム
・別の場所へ浴室を移動(撤去費・設置費含む)

浴室リフォームのポイント
特に製品の指定がなければ、追加したい機能やご家族様のライフスタイルに合ったリフォームを行うのがよいでしょう。節水の機能性が高い製品を選べば、光熱費削減にもつながります。また、適切な時期にリフォームを行うのも大きなポイント。一般的に水回り設備は、約10年に一度を目安にリフォームを行うのが理想的と言われます。可能であれば、5年に1度は定期点検をしておくと安心ですね。特に在来工法の浴室だと、築20年を過ぎるとタイルがひび割れし、水漏れや白アリが発生するリスクが高くなるため、十分注意が必要です。