次世代住宅ポイント制度

更新日:2019.09.15
カテゴリー:コラム

次世代住宅ポイント制度とは、消費税率10%が適用される一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能を満たす住宅や家事負担の軽減に資する住宅の新築やリフォームをされた方に対し、さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です。
今回は、その中のリフォームで該当する内容をお伝えしていきます。

リフォームの場合、所有者等が施工者に工事を発注して実施するリフォームがこの制度の対象となります。

制度を利用できる期間
以下の期間内に契約、着手、引き渡しを行うものを対象とし、期間内にポイント発行申請、完了報告が可能なものに限られます。
① 契約  2019年4月1日~2020年3月31日までに締結された工事請負契約を対象。 ※2018年12月21日~2019年3月31日締結、2019年10月1日以降に着工の場合は対象。
② 着手  「①工事請負契約」から2020年3月31日までの間に工事に着手するものを対象。
③ 引き渡し  2019年10月1日以降に引き渡しを行うもの
対象住宅の性能等
次の①~⑨のいずれかに該当するリフォーム工事等 ※証明書等が必要となります
① 開口部の断熱改修
② 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
③ エコ住宅設備の設置 
【エコ住宅設備】
・太陽熱利用システム   ・節水型トイレ   ・高断熱浴槽   ・高効率給湯器   ・節湯水栓
④ 耐震改修
⑤ バリアフリー改修
【対象となる工事】
・手すりの設置   ・段差解消   ・廊下幅等の拡張   ・ホームエレベーターの新設   ・衝撃緩和畳の設置
⑥ 家事負担軽減に資する設備の設置
【対象設備】
・ビルトイン食器洗い器   ・掃除しやすいレンジフード   ・ビルトイン自動調理対応コンロ    ・掃除しやすいトイレ   ・宅配ボックス
⑦ リフォーム瑕疵保険への加入
⑧ インスペクションの実施
⑨ 若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム ※2018年12月21日時点で40歳未満または18歳未満の子を有する世帯 が、自ら居住することを目的に既存住宅を購入して行う100万円(税込)以上のリフォーム工事(売買契約締結後3か月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る)を対象。
発行ポイント数
(1)上限

若者・子育て世帯/既存住宅を購入しリフォームを行う場合/600,000ポイント
    〃   /上記以外のリフォームを行う場合/450,000ポイント
その他の世帯/安心R住宅を購入しリフォームを行う場合/450,000ポイント
   〃  /上記以外のリフォームを行う場合/300,000ポイント

※1申請あたりの合計ポイント数が20,000ポイント未満の場合はポイント発行申請できません。  ※対象工事内容ごとにポイントが異なります。
※既存住宅購入加算…自ら居住することを目的に既存住宅を購入し、ポイント発行対象をなるリフォームを行う場合(売買契約締結後3か月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る)は、各リフォーム工事(上記⑨の「若者・子育て世帯が既存住宅を購入しいて行う一定規模以上のリフォーム」を除く)のポイント数に2を乗じたポイント数を発行します。
ポイント交換
【取得したポイントを利用して交換できる商品】
・省エネ・環境配慮に優れた商品   ・防災関連商品   ・健康関連商品   ・家事負担軽減に資する商品   ・子育て関連商品   ・地域振興に資する商品
具体的には家具家電や日用品食品、防災グッズなど幅広い交換商品があります。

お得な制度を利用して、この機会にリフォームしませんか?

問い合わせ先
次世代住宅ポイント事務局
ホームページ https://www.jisedai-points.jp
次世代住宅ポイント事務局
コールセンター 電話番号 0570-001-339(ナビダイヤル)
(IP 電話等からのご利用 042-303-1553)
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日を含む)